桃缶な日々 |
2004年06月26日(土) 戦うのだ現実と! |
横浜のアウトレットモールに行ったのです。 数年履き続けていつGパンがとうとう寿命を迎え、お尻の部分まで破けてしまったので、新しいのでも探そうとモール内をウロウロしていました。 そしたら、ちょうどEDWINが本日からアウトレットに出店し、本日は品揃えも豊富で、お値段もさらにお安いとのポスターが目に入ったので、早速EDWINへ行きました。 EDWINといえば、女性向ジーンズのSomethingを展開しているブランド。 店内には女性向の商品、サイズも数多く展開されており、早速お気に入りのGパンを見つけ「普通のストレートタイプ」と「やや細めのストレートタイプ」を試着しました。 先ずは普通のストレートタイプ。 うん、やっぱりいつも履きなれている型だけあって、履いてて違和感なし。 次に、やや細めのタイプ試着です。 試着ですよ? 試着したいんだってば! なのにどーして ウエストに到達する以前でGパンが上がらなくなるのよっ!? ウエストが太くなったなんていうレベルの問題じゃないっちゅよ。 太もも到達の時点でもう、パッツンパッツン(T△T) これ、Gパンだよね? 江頭のタイツちゃうよね?ね? 試着室の外で待っている主人にそのことを伝えたら「早く脱げよ!」のアドバイスが。(アドバイスちゃうやろ) いやん、人前で脱げだなんて大声で言っちゃ♪(←大バカ) で、そそくさと試着室に引っ込み、脱ごうと思ったら今度は、 下がらないでやんの・・・(°◇°)~ガーン 行きはよいよい帰りは怖いってか? その時の心理状態を表現するとしたら、うっかりふざけ半分ではめた指輪が抜けなくて、焦りまくるあの感覚ですよ。 えぇ、そりゃーもう必死の形相で脱げないGパンと格闘しましたさ。 隣で試着してる人は、あたしがこんな形相で試着室にこもってるなんてこと考えもしてないでしょうね。 “試着室の中心でデブと叫ぶ”そんな切ない涙の光景。 あたしの脂肪、ただいま大爆走中です・・・ |
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