ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2002年11月01日(金) もう大丈夫やな!

朝は雨だったのに・・お昼前からすっかり青空の爽やかな一日。
でも・・私はちょっとイライラ。特に午後は・・ダメだった。
なんとかしなくちゃ・・とずっと思ってた。
そんなに悩むことじゃないのに、悩んでしまう性格・・嫌だなと思う。

実は先日から・・決めていたことを実行するため、ちょっと心が葛藤していた。
病院行くのをラストにしようと思ってた。もういいかげんで・・止めようと。
でも・・先生の顔見て、またいろんな話とかすると・・言い出せないかもと思った。
あの関西弁には弱い。ああ・・なんで私は関西弁が好きなんやろ・・とか悩んだ。

でも・・もう甘えるのはよそうと決めてた。笑顔でお別れしようと決めてた。
薬もいらないし・・背中の治療器もいらない。とにかくもう行くべきじゃないと思った。
私なんかただの甘えで通っているだけで、世の中にはもっと鬱で苦しんでいる人がいっぱいいる。
私はもう大丈夫なのに・・いつまでも病気のふりをしている・・ズルイ奴だと思った。

よっし!時間がぎりぎりになって・・もう悩んでいる場合じゃなくなって行った。
でも・・予約の時間が30分経過しても順番が来なくて・・ちょっと出足をくじかれた感じ。
待合室で待っていると・・だんだん逃げ出したくなって来る。
学生っぽい女の子がお母さんと来ていて・・診察が長引いている様子だった。
お母さんは私の横でずっと待っていた。とても辛そうに待っている・・。

なんて説明すればいいのだろう・・すごく自分が場違いな人間に思えて来た。
暢気に週刊誌なんて読んでる自分が恥ずかしいくらい・・私は恵まれているんだと思う。

もう一分たりともそこにいられなくなって・・私はとうとう逃げ出すことにした。
看護婦さんに先生への伝言を頼み、「またヘルプになったら来ます」と告げた。
ちゃんと先生にお礼を言ってお別れするべきだと思う。でも・・もう待つことが出来なかった。

通い始めて9ヶ月目・・・もうこれでお終い。もう・・飲む薬もない。
でも・・私はきっと大丈夫だと思う。自分は元気だと思えるようになったから・・。

「もう大丈夫やな!」って一言が聞けなかっただけだから・・・。

先生・・ほんまに・・ありがとう。
またいつか・・私の話しをいっぱい聞いてな・・・・・。


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