昨夜は危篤だった高円宮様が・・今朝は亡くなられたと聞き複雑な気分の朝だった。 「明日は我が身だと思えよ!」と夫は言うし・・私もそう思うとすごい恐くなった。 死とはいつも隣り合わせだとはいえ、大好きなスポーツの際中に倒れるなんて・・。
だからこれからは心構えとか・・もっとしっかりと持って、決して無理しないようにと思う。 悪いことを考えてたらきりがない。そうなったらそれで仕方ない・・とも思う。
そして・・意を決して今夜もバドミントンに行って来た。 ながいこと病気で休んでた一つ年上のHさんが久しぶりに来ていた。 少し痩せた感じがしたけど、元気に復活したようで嬉しかった。 「久しぶり〜復活したの?」と反対に訊かれたくらいだ。
で・・高円宮様の話とか少ししたら、彼女はあっさりと言うのです。 「そんなこと気にしてたら何も出来ないでしょ!」 うん・・そうだ。やるっきゃないよね・・と思った。 同世代の仲間がいっぱい頑張ってて・・それが何よりも励みになってたと思うから。
そして・・いつものようにジャンケンで男女のペアを決めてゲーム開始。 今夜は高校生のS君とだった。この前の試合で組んだIさんの息子さん。 とても礼儀正しく大人とも対等に付き合えるし、クラブでは一番の若手だ。 ふたりで声を掛け合って頑張った。いっぱい汗をかいて動き回った。
私はちょっと腰痛が気になっていたけど、なんとか痛くならずに済んでよかった。 先週痛かったところもなんともなくて、ちょっとは軽やかに動けた。 体調さえ良ければ出来るんだ・・と思う。調子良く出来てすごい嬉しかった。
ほんとは最後までやろうかなと思った。明日はお休みだからたまにはいいかと。 でも・・やっぱみんなより早く帰ることにした。 休憩タイムにS君に「おばちゃん帰るけどいいかな?」と声をかける。 「あっ・・どうもありがとうございます。お疲れさま〜」と笑顔。
ほっとして荷物をまとめてたら・・やっぱ腰が少し痛くなる。 ああ・・早目にやめといて良かったと思った。 いくら調子良くてもいつもこんなふうに・・ちゃんと自分の体力考えないといけないな。 高校生とペアなんて私の年では・・限度を超えてるかもしれないし・・(笑)
「お疲れさ〜ん」とあちこちから声が聞こえる。 私はそんなみんなの声が大好き。いつも先に帰るからそれはいっぱいのありがとう。 私もみんなにそう言えるように・・そのうち最後までやらなくちゃと思う。
体育館の外に出たら・・一気に汗が冷えていく。髪の毛が・・汗で濡れてた。 空には・・なんだか幻想的なお月様。雲が薄っすらとかかっているのにとても明るい。
いつもラジオのボリュームいっぱいにして帰る。 今夜もやったな・・と思いながら、ああ・・いい気持ちなんて思いながら。 生きてるっていいな・・って今夜は思った。
私に出来ることはまだまだこれから・・ まだまだこれからが私の人生・・
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