今朝・・新聞の占いを見たらとても嬉しいことを書いてあった。 「年末にポカッとあいた安息日。気持ちよい一日」って・・・。 だから一瞬・・にたりと微笑んでしまう。ポカッというのが楽しみだななんて思って。
今日は夫のムーブで出勤。実は昨日で車検が切れてた。いつもより慎重に運転する。 ターボエンジンの音って好きだなと思う。ひゅ〜ひゅ〜って音がしてドキドキする。
お昼休み・・ついに待ちかねた“ポカッと”がやって来た。 久しぶりにのんびりと休むことが出来た。占い・・当たってる〜って嬉しい気持ち。 クルマは整備中だったので、サービスカーの中に潜り込んだ。陽だまりに移動したり。
ほんわかと天国の気分。うっとりと空を眺めて幸せな気分。 銀色夏生のちょっと古い詩集“宵待歩行”を読み始める。 そのなかで胸にキュンとくる言葉があった。
いちばん遠いのは 確かに形があるものの中で いちばん遠いのはあの人だ
私は・・しばしあの人を想った。いえ・・恋とかではなくもっと別のもの。 言葉では言い表せないほどの信頼とか・・悪く言えば執着とか・・・。 でも・・決して身近な人ではなくて、なのにずっとながく傍にいる人。 傍にいるのに・・遠い人・・それがあの人だと思った。
そうしてそれから・・ふわふわと眠った。 身体の中からすぅ〜っとこころが抜け出すような浅い眠り。 たぶん空に吸い込まれてしまったんだ・・と夢のなかで思った。
これが安息・・これがポカッとあいた・・私の時間。 誰にも壊せないこころのありか・・・。
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