そして朝・・やはり私の部屋は何事もなく静か。「おはよう」と声を掛けてみる。 しばらく息を止めるようにして、じっと気配を感じようとしたけど・・やはりダメ。 決して気のせいではなかったのに・・あれはいったい何だったんだろう?
単なる思い込み?うん・・たぶんそうだね。私ってそういう悪い癖あるし・・。 もしかしたら妄想?うんうん・・それも在り得る。度が過ぎると怖いよね〜(笑)
そんでもって・・ずっと毎晩「おやすみ」って言ったりしたら、可笑しいよね。 分かっているけど・・言ってしまいそう。まっ・・私の勝手だから気の済むようにしよう。
私って・・まじで霊の存在とか信じてるから、だからこんな妄想するのかな? でも実際この目で見たことなんてないの。霊感強い〜なんて自慢してるけど・・殆どヤマ勘だし。 ただ・・何かを感じることはよくある。それが普通なのかそうでないのかは・・わからないけど。
まっ・・いいさ。こんなこともあったよってことで・・この話は続きなしにしておこう。 とにかく深く考えないことだよね。どんどん深く追求したがる癖も良くないと思うし。
もっとほら・・あっけらかんと生きていかなくちゃ。 あらま?たまに不思議な事もあるもんよね。とか言って笑い飛ばせるように。
れい君はまぼろし。もしかしたら私のあこがれ。いて欲しいという願望。 でも別にいなくてもいいと割り切る気持ちとか。そういうのが大切なんだと思う。
好きでこうしている独りの時間。それが“いま”だから望むものがあってはいけないような。
私の部屋・・私の時間・・のんびりと穏やかでいられる空間。
れい君・・もう迷い込んじゃダメだよ!
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