ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年03月24日(月) 夕暮れ時は嬉しくて

霧のような雨が降る。やわらかで優しい天に感謝。


仕事中に愉快な事があった。
明日ちょっと多額の支払いがあるのに、思うように集金が出来なくて・・・
いつもなら眉間に皺を寄せてる専務オババが、突然歌を唄い始めた。
「困っちゃうなぁ デートに誘われて どうっしよう〜」その後何だっけ?と訊く。

私はくすくす笑いながら「あんね・・あんたなんか誰も誘わないわよ」と言ってみたり。
緊張感なんてまるで過去のような職場。なんとかなるさと思っているオババと私。

その後颯爽と集金に出掛けるオババを見送り、なんかすごく嬉しい気持ちになった。
嘆いてばっかりいたオババが・・急に立ち直ってくれたような安堵でいっぱいになる。

ぼちぼち出来ることから始めよう。必ず実を結ぶ日が来ると思うから。


仕事を終えて帰り道、ちょっとホームセンターに寄った。
なんか急に花を植えたくなったので。しっとりと湿った土のことなど思いながら。
ピンクのカランコエと“桂華”というサイネリアに似た花を買う。
どちらも198円で嬉しい安さ。でも安くてもすごく可愛い花。蕾がいっぱい。

うきうきしながら家路に着く。そしたら・・残業のはずの夫君が先に帰ってた。
あらま・・と驚いたり、ちょっと嬉しかったり。でも・・花を植える時間がなくなったけど。

ちょっと夕方のペースが乱れるのかなと思ったけど、全然平気だったから不思議。
「あのね・・最近ゆっくりだからいいよね?」と先に訊いてみる。
「俺はビールさえあればいいよ」と快い返事を貰う。ありがと・・なんか嬉しかった。

で・・私も焼酎飲みながらゆっくりお炊事とか。
今夜はジャーマンポテトとチキンカツ。それと帆立とエノキ茸の煮物。
それが別に急いで作ってるつもりはなかったのに、思いがけず手際よく出来た。
焦ってイライラしたりしてないと・・何でも上手く出来るのかな?
それと・・待ってる男達のことが全く気にならない。勝手に飲んでて・・って感じ。

かくしてまたもや居酒屋さんの雰囲気が出来上がる。
今夜は若い男の方が・・ひっきりなしに話しかけてきて煩いくらいだった。
初老の男の方は話したくても入る隙がないみたい。黙々と口を動かしていた。

そっか・・このところずっと若い男とふたりだけで食事してたから。
私って彼に独占されてたのかも・・にんまりと笑みがこぼれる。ふふ・・って。

女将はほんわかといい気持ちで酔っ払う。

           こんな夕暮れがとても好きだなと思った。



※明日の夜は・・“また飲むのかい”です。
 女将は居酒屋のお客様になれそ・・(嬉)
 楽しく酔ってはしゃいで来ますわ〜

      しかし・・よく飲めますよね。


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