今日は娘と久しぶりに買い物。すごく嬉しくてはしゃぎまわった一日だった。 「んもう・・なんでそんなにはしゃぐのよ」ってまるで母親のような顔をする娘。
まずは夫君の携帯を買いに行くことに。じゃあ・・俺も替えようと息子君のもついでに。 娘の友達が勤めているドコモの取次店に行った。休日でもちゃんと開いていて助かった。 おまけにその娘の友達っていうのが、すごい��いい男”だったりして母は感激してしまう。 息子君の最新機種と夫君のも結構新しいやつを。ふたつで1万5千円にしてくれた。 「いつもSちゃんにはお世話になってますから」ってそのいい男が言うのだった。
「す、すごいね〜お世話するといいことあるよね」そこでもはしゃぐ嬉しい母。
で・・手続きしてる間に名札をチェック。なんと夫君と同じ名前だったぜよ。 それから次のチェックは指先。私はすごく男の指先に・・・感心が・・ある。 とても綺麗な指先でした。ゴツゴツもモジャモジャもなくてしなやかで優しそうで。
店を出てから娘に告げた。「いいよ・・あのひと絶対にゲットしなよ」 きゃはきゃはと笑い転げる娘。トモダチはダチ以上にはならずダチだから仲良し。 ああ・・なんだか残念ね。でも仲良しだから嬉しいね。
「んもう・・お母さんたらアホみたい」そんなことを言われつつ次は衣料品を買いに行った。 そこでなんと思いがけず、一足先に��母の日”のプレゼントとか。 通勤用のバックとサマーセーターを買ってもらった。安物なんだけどそれは最高に嬉しいもの。 「それ欲しいの?買ってあげるよ」って。なんだかここでも母親みたいな顔してた娘。
そういえば今日は��子供の日”だったっけ。もうほんとうに縁のない日になったんだね。 私の中ではずっと子供だった娘が・・こうしてちゃんと大人になってる。 ほのぼのとそれを感じるひと時だった。まるで母が子供になったような一日。
最後にふたりでお昼ご飯を。昔よく家族で来ていた中華料理店へ行った。 「ここ懐かしいね・・」と娘。「最後に来たのいつだったけ・・」と母。 「ほら・・あそこの丸いテーブルだったよ」そうそう確かにそうだった。
それはたぶん娘がまだ中学生の頃だったような。
何も変わらないでいる母のこころだったり・・
ただ子供は・・こんなに成長して私と向かい合っている。 美味しいねと微笑む唇に薄くルージュを光らせながら・・。
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