どこかから赤ちゃんの泣き声が・・と思いきや・・猫が恋して鳴きやまぬ夜。 もしも私が猫ならば・・そんなことを考えるのはよそう。 人間に生まれて良かったと思う。本能で恋なんてしない。恋に無縁にもなれる。
さて・・今夜も花の金曜日だったのですが、私はちょっとむしゃくしゃしてます。 珍しいことです。穏やかなだけがとりえの私がですよ。信じられないわ・・。
いえ・・別に怒っているのではないです。ちょっと気が立っているだけ。 このままではいけないなと思いながら・・冷たい缶チューハイなど一気飲みしてるとこ。 すぐに冷静になってみせます。いつものように穏やかな微笑でもって。よっし!!
今夜もすごくいい汗かいてました。夢中になって動き回って素晴らしく元気に。 なのにですよ・・アイツが余計なこと言うもんだから・・。 私が一生懸命なのは欲求不満だからって言うのです。アノヤロウ!! だからどんどん発散しないとって言うんです。
はっとした私はドキッとして・・・そして急にご機嫌斜めになってしまった。 別に悪気があるのじゃないって分かっているんだけど・・なんか急所をぶたれた感じ。 ただの冗談なんだよって自分に言い聞かせてみるけど、なんか気分が苛立ってしまった。
反省・・その一言に尽きまする。その後私のとった態度など最悪だったよね・・。
帰宅後お風呂に入りながら・・ちとその件に対する自分の心模様など探ってみたけど。 欲求不満?何が?一体何が欲しいの?図星だったから苛立っているんでしょ? しょぼくれた乳房などつまんでは引っ張ったりして・・その件をいろいろ思案してみた。
でも・・いくら考えてもそれは・・あればいいけどなくても別にいいものではないかと。 だけど私の身体の中にそのエネルギーがたくさん燃え滾っているのなら・・・ 私はそれを自分の力で燃やすことが出来るんだから・・と。 それは決して恥じることではなくて・・もっと堂々としていて良いのだよとか。
ただ・・そうしていることに気が付かなかっただけなのかな。 アイツにはそれが見えたってことなんだよね・・。 なんの権利があってアイツはそれを私に告げたのか?ちょっと疑問もあるけれど。 気の合う男友達の一人として・・尊敬します。今やっと・・ここで。
燃える燃やす燃えれば・・・これからもずっと完全燃焼の私でいようと決めたよ。
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