ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年07月07日(月) 天の川の天邪鬼

ぷっつりとロマンティックの緒が切れてから・・もう幾日経ったのであろうか。
か細き糸を紡ぐのに疲れた。手繰り寄せることもしない。それよりも今・・・
今を生きることが大切なのであるからして。一夜限りならそれもよしかな。

だいたいさ・・逢うことにそんなに執着したくないし・・。
逢えない時間が愛育てるなんて古い歌じゃあるまいし。
なんて言ったらきみは怒る?うう・・七夕なのに何てこと言うんだって。

ごめんね・・。最近の私はすごく現実的に生きているもんで。
夢だってぶち壊すし。きみを傷つける事だって出来るかもしれないし・・・。

たとえばきみが約束に忠実であり「やっと逢えるね」と星の川を渡ろうとしていても
私は星屑を投げつけて「来ないで来ないで」と泣きじゃくることも出来る。

きみのなかの永遠が崩れ落ちる瞬間を見たい。拳を握り締めてわなわなと震える姿を。
「いったいどうして・・」と泣き崩れる姿を見たい。どれほど私が必要だったか・・。

時が止ることなんてあり得ないのだから。生きるってことはそういうことよ。
言ってごらんなさい。逢えない時間きみはどうしてた?毎日何を想っていた?

わからないことが多すぎる。きみだってそれがいちばん知りたいくせに・・。
どうして訊いてくれなかったの?いままでどうして何も咎めようともしないで。

ただ逢いたかっただけ?何一つ変わらないと信じていたの?
そんなこと・・そんな夢みたいなこと・・そのためだけに生きていたの?

私は永遠の命なんて欲しくない。生まれ変わりたいと思う時もあるし・・。
縁があるのならまたきみと出逢うこともあると思うし。
どんな不運な出逢いでもきみとなら約束も出来ると思う。別れることも覚悟する。

そうして星の降る夜たまらなくきみに逢いたくなったら・・逢いに行くから。
その瞬間だけでいい。私を愛して。


        今は・・どうしてもきみに逢いたくない。

             わたしは永遠ではいられないから・・・。

           


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