ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年07月08日(火) 支離滅裂

お風呂上りふらりっと夕涼みに出掛けた。とはいえすぐ近くの堤防まで。
川風が気持ちいいかなと思っていたけど・・生ぬるい空気が漂っているだけだった。
少しだけ夜空を見上げていた。お月様がレモンケーキみたい。ふっくらと美味しそう。

特に物思うこともなくて幸せ。せつなさの息の根をついに殺してしまった。
遣り切れないと思うこともない。過ぎたことを考えるほど暇ではないから。

そしてまた独りの部屋へ。熱を帯びて苦しいくらいの空間へ帰る。
しばらくぼんやりとしていた。ここにいる意味とか少し問い詰めながら。
追い詰めるのが癖になる。自分をとことん苛めておいて・・後で抱きしめる。
そのやり方がふさわしいと思う。罵倒したり宥めたり殴ったり撫でたりして。

ああ・・時にむなしい。でもそのむなしさが私は好きだった。
そして真っ白になる。そうなれば殴り書きすればいい。落書きよりも深い言葉で。

ああ・・時に収拾が付かなくなる。それもいい。それが自然ならそれも許そう。
得体の知れない物が溢れてくる。ただそれを言葉に出来ないでいるだけ。

ためいき・・好きなだけそれをつく。嘘をつくよりも簡単にそれが出来る。
些細なことだ。息が漏れる。気力が薄れる。気が遠くなる変に苦しくて。


Bさんは言うのだった。「支離滅裂になってもいいから」と・・。
「幸せとは隠さずに全てを見せられる相手がいることだ」と・・。

私は泣いた。その電子の文字が胸を引き裂くように痛くて。
ありがたいことだった・・・この痛みの意味をしっかりと受け止めようと思って。

      支離滅裂になってみる。
      
                これがいまの私のすべてだ・・・。


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