ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年08月10日(日) 結構幸せでよかった

ささいなことでもしることはうれしい。しらなければよかったなんておもうこと
なんかけっしてないのだとおもう。おしえてもらうのはもっとうれしい。
たとえばきょうだれとどこにいくとか。それがとてもたのしそうならすごくうれしい。
すきなひとがわくわくしているのってなんだかそらにはなったふうせんみたいで。
あおいそらにすいこまれていくのをみているようなすかっとさわやかなきぶん。



今日はほんとに雲ひとつなくて真っ青な空。太陽が眩しくて眩暈がしそうなくらい。
台風の日に亡くなった近所のおじさんのお葬式に行った。
四万十川で川漁をするのが唯一の楽しみだったので川で死ねてよかったと・・・
息子さんが言った。それと昨日が誕生日だったと聞いてみんな目頭を押さえていた。
ひとの一生とは・・生涯とは・・生まれて終わることのはかなさとか思い知ったり。
あっけないね・・とみんな肩を落としていた。夏の陽射しをいっぱいに浴びて・・。

午後はいつものようにごろ寝。少しだけうとうとしながらTVで��よさこい祭り”を観た。
いまは全国各地で似たような踊りがあるけど、なんたって高知が本場やきね。
負けたらいかんぜよ!と思うのだった。エネルギッシュな躍動感に惚れ惚れとした。
若い人の踊る姿ってどうしてあんなに綺麗なんだろうと思う。動く絵のように綺麗。

夕方は甲子園。嫌いなんだあの学校。また今年もか・・とちょっと気に入らなくて。
でも夫君がすごくいいことを言った。だから気がついたら拍手とかして応援していた。
「予選では負けて欲しかった・・けど選ばれた以上は勝って欲しいぞ」なんてね。
ホームラン打ってくれて嬉しかった。よっしゃ次も頑張れの気持ちになったりして。


そしてさっきお風呂上りに夕涼みに行った。みかん色の月。もう少しでまん丸の月。
思ったより風がなくてあ〜あと思った。けど歩かずに立ち止まっているとそよそよ。
川からの風が心地良い。洗ったばかりの髪もすっかり乾いたのだった。
そういえば去年の夏は毎晩走っていたっけ。よく走れたな・・と思う。遠い目をして。

夕涼みはくせになりそうな予感。明日も行ってみようかなと思う。
月明かりに照らされる川の流れ。水のにおいがとても好きだから。

        ここで生きてるってすごいなって思う。 
 
            だから私は・・結構幸せなんだ・・。
      


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