| 2003年08月16日(土) |
現実はこんなもんですから |
午前中は薄日が差していたのに・・午後から雨に。 だから昨日花火しときなさい!って言いたいような残念な雨だった。
今朝はどうした風の吹き回しか彼が「映画でも観に行くか?」と言うのでびっくり。 まだ夜も明けない午前5時のことだった。思いつきとしかいいようがない(笑) でも・・少し気になることがあった。昨夜も不整脈が起こって苦しんでいたらしくて。 私がバドから帰った時はもう寝てたから・・まったく気がつかなくて。ああ・・ごめんね。
それでも大丈夫だと言う。もうなんともないから行こうと言う。 だから「うん!行こう!」とすぐにおっけいして飛び起きた私だった。 なんだかすごく優しい。私に気を遣っているのか・・最近特にそれを感じる。 でも決して不自然ではないから。すべてありがたく受け入れるようにしている。 まさか・・もう自分はながくないなんて思ってないよね?ふと・・そんな心配もした。
笑顔で出掛ける。午前7時前に出ても3時間近くかかるから。 観たくてたまらなかった『踊る大捜査線』やった〜の気持ち。 曇り日の朝の海を眺めながら海岸線を走った。ぺちゃくちゃおしゃべりしながら。 我ながらはしゃいでいるな・・って可笑しくなるくらい。
彼と映画を観るのは・・たぶん結婚してから初めてみたいで。 付き合ってる時も一度だけだった。『燃えよドラゴン』だったかな? その時・・お昼ご飯を食べさせてくれなかったこと。私は一生忘れない。
その映画館・・25年ぶりで場所は変わってないはずなのに見つからなくて。 アーケード街をあちこちうろうろした。「確か・・ここらへんだったよな?」とか。 田舎から来たおじさんとおばさんみたいで可笑しかった。
映画は・・どきどきする。田舎の映画館とはぜんぜん迫力が違うもんね。 すごく緊迫した湾岸署のつもりだったけど・・それよりも笑いが・・・。 結構くすくすと笑ってしまった。でも感動の場面もしっかり。ラストで安堵も。 観に来てよかったねと彼に言った。しかし腹減ったなあ・・と彼が言った。
そうそうそのセリフ。25年前の私もすごいお腹空いてたんだからね。 とか思い出して今日こそはちゃんと美味しいもの食べたいなと思った。 彼は・・混雑しているお店とかすごい嫌いで。空席があっても入らない。 私も好きではないけど空腹を我慢するよりは飛び込んで行きたいのだった。 「ここもダメだ・・ああここもいっぱい」とか言って結局食べられなかったりする。
そしてやっと昼食を食べたのは午後2時だった。 もうもう私は我慢の限界で・・イライラするし胃が痛くてしんどかった・・。 でもちゃんと美味しいものを食べさせてもらったのでおっけい。ありがとさん。 決してこれに懲りませんから・・また映画観に行きましょう。ねっ!
そんなわけで・・今日は彼とらぶりぃな一日を。 いいですよね?これも?こんな一日があっても。
現実はこんなもんですから・・・・・。
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