| 2003年10月18日(土) |
帰れなくてもいいから |
爽やかな秋でした。仕事なんかしないで・・旅に出たくなるような。 そう思っただけで・・心はどんどん遠くへ旅立ってしまうのであります。
そういえば・・去年の今頃。日本海の夕焼けをみたいと祈るように思っていた。 またもやあの時と同じ気持ちになってしまった。ああ・・夢ではなくて。
旅は・・ひとりぼっちがいいな。団体行動はすごく苦手だし・・。 身も心も自由でありたい。ただ・・道に迷う可能性は免れないけれど・・(笑) 行ったきり帰って来ない可能性もあるみたい。ああ・・それもよろしくてよ。
妄想としては・・振り向けばあのひとがいた。みたいな・・旅を。 「きっとここだと思ったよ」なんてあのひとが言うのよね〜 そしてふたりは熱く抱擁するのであった。あっ・・もう陽が沈む・・なんて。
うっ・・うっ・・うっ・・私の妄想は哀しい。 そしてそれからああしてこうしてと果てしなく続いてしまうから。 気がつけば涙がぽろぽろ出てしまうし。やるせなくてたまんない。
時間が・・なかった。だって・・どんどん年を重ねてしまうから。 あのひとに逢えなくなるじゃん。今ならまだ間に合うとか思うし。
老人クラブの団体旅行で・・道に迷うのじゃ駄目なんだよ〜 ぼんやりと夕陽を眺めていたらお巡りさんが来て「お名前は?」とか聞かれて 「はっ?私は誰?ここはどこ?」なんつうのは絶対にいかんのです!!
うっ・・うっ・・うっ・・私の妄想は悲し過ぎる・・。
いま行かせてください。神様・・いまじゃないとどうしても駄目なんです。
帰れなくてもいから・・遠い所へ行きたい・・。
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