| 2003年11月09日(日) |
こんなふうに愛されたくて |
今日は炬燵を出しました。とりあえず足を入れたい欲求に駆られたから。 午後から雨が音もなく降ったりして。何気に人肌が恋しかったです。
テレビで『ニューヨークの恋人』観ました。去年公開された映画ですか? こういうこと疎くていけません。いつも世間から遅れて感動する私ですが。 運命は時を越えて・・とか。すごく弱いです。心の琴線がぶるるんしちゃうし。
泣きました。鼻水が止まらなくてなって・・未だに鼻詰まりしてます。 どうして?別に悲しくもないのに。ハッピーエンドで良かったじゃないですか。
たぶんそれは・・女としてのこだわりというか。理想というか憧れというか。 それをまともに見て感じて触れてしまったのかもしれない。 だって・・ほんとうに・・こんなふうに愛されたいです。
彼女が眠くなってうとうとしながら、彼の胸に顔をうずめるシーンとか。 そのあたり号泣でした。もうもう・・私だったらそのまま死んでもいいと思った。 そして朝までそばに居てくれるんですよ彼は・・・。 それだけでいいんですよね。女って・・そういう安らぎが欲しいのです。 寝るイコールあちこち触りまくる快楽なんかより、もっと高尚な愛でありまする。
などと・・えらく飛躍しながら泣きました。 男と女はこうであるべきだと思った。心を抱いて欲しいのです・・私だったら。
そうして・・夢から覚めるようにそれが終る。 とですね・・なんと言葉にすればいいのか・・ものすごい淋しさが襲って来ました。 とても独りではいられないような柱にだってしがみつきたいような気分に。 ぬいぐるみでも毛布でもいいからぎゅっと抱きしめたい思いに駆られて。
また泣くんです。助けて・・助けて・・なんて呟いたりしながら・・。
なんなんでしょうね・・これって。
ただ・・こんなふうに愛されたいと思っただけなのにな・・。
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