| 2003年11月11日(火) |
あなたの人生のほんの一部分に |
少しずつ・・いつもの穏やかさを取り戻しておりまする。 感情の波というものに揺られ続けていると疲れます。 それに気付くのが大切なんだと思った。気付けば波を静めることだって出来る。 どうして?こんなにうろたえているんだ?と問うのです。自分に。
訳も分からず揺られていると・・何を仕出かすか分からない。そんな私でした。 イチバンの悪玉は“依存心”だと思った。頼る・・何かに。そして誰かに。 求める。望む。願う。自分のちからを投げ遣っておいて他に頼ろうとするこころ。
望みや願いは・・時に美しく、夢に姿を変えることが出来るけれど 求めることは・・ただの欲です。求めても何も変わらないということを。 もっと思い知らねばならない。私はとことん与え続ける人になりたいです。
見返りなどこれっぽちも期待しないで、ただ・・与え続ける人に。 自分に出来ること。自分にしか出来ないこと。きっとあると信じているから。 それはすごく自信過剰で、思い上がりかもしれないけれど・・・ そんな信念でもって人生を終えられたら、ほんとうに幸せだろうなと思うのだ。
時には血迷います。人間だから・・それもたまには許したいと思うけれど・・ たとえばすごく男に甘えたい。しがみつきたいくらい男に頼りたい。 親でも家族でもなく友達でもなくて・・それは男でなくてはいけないとか。 そこが私のガン細胞です。自分ではどうすることも出来ない病気のようなもので。 とても情けないことですが・・これが私の本性なのでしょう・・ね。
そしてそれを克服するのには・・自ら自分を殺すしかないとか・・ いえ・・命ではないです。そんな悪い心を殺すのです。 その殺し方が“与える”行為ではないかなと思う。 そしてそれは決して不自然ではなくして、誠心誠意でもって尽くすことです。
尽くしきれないことは何ひとつないと思う。 だって・・自分のこころだもの。生きている限り湧き出ている“もの”がある。 それが溢れ出すまでもなく与え続けることです。あるものは・・すべて与える。 そうすれば何も欲しいものがなくなる。だってすでにあるのだからもう要らない。 空っぽになるのを怖れないでいたいです。空っぽになっても「ええねん」ってね。
あと・・30年は生きたいなと思うこの頃。 まだ時間がありますね。決心するのに遅過ぎるということはないと思う。 だいじょうぶ。焦らなくても大丈夫だから。
アナタノジンセイノホンノイチブブンニワタシヲ生かせて下さい。
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