朝からどうしようも出来ない焦燥感に襲われ。ただただ・・虚しく。 安堵するべき知らせにも。なぜか・・ほっと出来ない自分がいました。
どうして?どうして?と問い掛けているうちに・・気が滅入り。 その理由が解るまでは救われないのだと決め付け。 ずっとその正体を探し続けていました。
すごく薄汚れたような感情。醜くて怖いくらいのそれがあって。 それが満たされないからこんなにも苦しいのだろうと・・その正体がぼんやり見えて来た。 逃げ出したい思いと。闘いたい思いと。とても複雑な感情でもって。 真正面から向き合っている自分は。なんて愚かなんだろうと思った。
受け止めるとすごく追い込まれた気分になる。殺せない感情が睨んでいる。 目を反らさないでいるのがたまらなく苦しくて。 これを・・どうやって手なづける?どうしてやれば自分は楽になれるんだと。
悩み苦しむこと。これがありがたいことだなんて・・どうして思えよう? 結局。堂々巡りになる。出口が見つからない。焦るばかり・・。
そもそも『祈り』とは何ぞや?と漠然と思うに至る。 たぶん・・その大切なところで自分はつまずいているのだと気付く。 それは何かを求めることではない。なのにいったい自分は何を求めているのだ?
見つからない答え。ああ・・もう少しだというのに。出られない・・。
縋りつくような思いでネット検索していました。ここらへんが私らしくて。 もっと思い知りたい気持ちと。解らないことなら・・教えて頂きたいと願い。
そこで『稚児地蔵』の写真を見つけました。 小さな手をあわせて・・ただただ無心に微笑んでいるお地蔵さん。 この幼子が欲しいものなんて。きっと何ひとつないのだと思った。
手をあわせるのは感謝の気持ちに他ならないのだと。 あらためて思い知り。その姿がこんなにもありがたく涙があふれるばかりでした。
そして祈りました。「どうか・・この光があの人を導いてくれますように」 光をあてて下さってほんとうにありがとうございます。
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