ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年02月11日(水) 春なのに・・春なのに

すっかり春のように暖かな休日。身も心もほっかほかでいい感じでした。

インフル君は相変わらず寝ています。やっと微熱になったのでもう少しかな。
サチコはまぁまぁ元気。兄はすっかり元気で今日も仕事に行きました。
インフル君には悪いな・・と思うのですが。私はかなり快適に過ごしています。
いつもの暮らしでそんなに気を遣っているつもりはなかったけど・・
一部屋に閉じこもってじっと寝ているというだけで・・気が楽になっている。
そんなとんでもないようなことに気付いたりしました。
この開放感は何だろう?と思っています。ほんとに罰当たりなことですが・・。
ごめんなさい。本音は時に罪です。

昼間、自分の部屋でくつろいでいると。サチコが面白いものを持って来ました。
どうしてそれをサチコが持っていたのか。私の記憶からは消え失せていたけど。
それは30年前の私の日記みたいな詩のノートでした。
その頃のノートは何冊もあったけど。その一冊はちょうど今時分のやつで。
ほんとうにかっちり30年前なんだと。我ながら感動してしまいました。

2月14日のを読んで。懐かしいのだけどなんかショッキングで。
その時何があったのかをはっきりと思い出してしまった。
チョコレート渡さなかったんだ。好きな人の目の前で食べてしまったんだ。
そしてその夜狂ったみたいに書きなぐって。
「もう・・私には何も何もないのであります」なんて書いてあった。

こんな頃もあったんやねと。サチコと面白がって読んでいましたが。
サチコいわく。「母って・・それ以来成長してないね」その一言にウケまくりました。
思うに『恋心』なんつうもんは。ずっとこんなもんでいかがなもんでしょう?
鮮やかに思い出しています。目の前で食べた時のあの悔しさ。情けなさ。
そして悲しさと・・淋しさ。私が決めた・・彼との別れかたでした。

そうして現在へと時を駆け戻り。サチコと仲良くお買い物に行きました。
最近出来たばかりの輸入雑貨のお店で。サチコがいい物を見つけて。
「ねっ・・もし贈れなかったらこれ私にちょうだいね」とか言って。
チョコ売り場に行って。「あっ!私これ好き〜」とか言われて。

無事に贈れるといいです。でも・・未だに何処に住んでいるのかわかりません。


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