『こわい』ものは・・やはりあった。
それは。ぷっつりと何かが切れてしまう時だ・・・。
たとえば。「また明日ね」って言えなくなった時。
でも。冷静に思うに。 それがこわいもの見たさならどうだろう? 望んではいないくせに。ついつい見てしまうその『こわさ』
それならば。見なければ良いのではないか? 見てみぬふりをするのか?それはいつだって自分次第ではないのか?
でも・・見てしまう。
いま一度冷静になろう。
どう?こわい?どうして?
いったい何が切れた?
そうして手繰り寄せて確かめてみるがいい。
それがどれほど大切だったかを思い知るがいい。
大切ならば・・切らなければいい。
言えばいいではないか・・・。
「また明日ね」
そうすれば・・もうこわくなんかないんだ。
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