今週は仕事を休んでいたせいもあってとてもながく感じた。 やっと日曜日。喜び勇んで娘の家に駆けつけたのは言うまでもない。
禁断症状なのだろうか。綾菜の夢を見る夜が多くなった。 やわらかな手の感触などがそのまま残っておりなんとも恋しくてならない。
孫と過ごせる一日がどんなにありがたいことか。 今日は今まで以上にそれを感じて胸がいっぱいになる。
抱っこした重みがそのまま愛しさにかわり。 笑顔に頬擦りしたくなるほど愛くるしくてならなかった。
託児所に預けるようになって一週間が過ぎたけれど。 心配をよそにお友達と輪になって機嫌よく遊んでいるそうだ。 今日はお母さんがいるよ。おばあちゃんも来たよ。 幼心にもそれがわかるのだろうか。少し興奮気味で大はしゃぎだった。
そんな綾菜と一緒にたくさん遊ぶ。高い高いをしたり。 いないいないばあをしたり。そのたびに声をあげて笑ってくれる。
私が毛布を被っておばけさんになると、綾菜がその毛布をはぎとって 私の顔をばしばし叩いたり髪の毛をひっぱったりするのだった。 ちょっと痛いけれどそれがとても嬉しくて何度もおばけさんになった。
そろそろお昼寝の時間。娘に言われて仕方なく帰ることにする。 どっと寂しさが込み上げてくる。もっともっと一緒にいたいなと思う。
バーバって欲張りさんだね。また日曜日が来たら会えるのにね。
帰路に着きながら込み上げてくる熱いもの。
愛しさってかたちには出来ないけれどこれなんだなってすごくすごく思った。
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