ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2013年03月01日(金) 弥生三月

弥生三月。そう聞いただけでなんだかわくわくとしてくる。
一日いちにちが春への歩み。すくっと前を向いて歩いて行きたいものだ。

曇りのち雨。降り出した雨は風をともないまるで嵐のようだった。
散歩にも行けず雨音を子守唄のように聴きながらうたた寝の午後。

山里の母から仕事の事で電話あり。
一気に心苦しさが込み上げてきて「ごめんね、ごめんね」を繰り返す。
母の口調から少しパニック状態になっていることを感じた。
少しでも助けてあげたいけれど今はどうすることも出来なかった。

自分が優先すべきこと。いつもいつもそれを考えている。
そのために疎かになってしまうことがあっても仕方ないのだと。
ひとつきりの身体でどれほどのことを成すことが出来ようか。


母の声を聞いてからなんだかざわざわと心が落ち着かなくなり。
気分転換を兼ねてお大師堂にお参りに行って来た。
そうだ、今日はお大師さんと一緒にお菓子をいただこう。
おせんべいをぽりぽり食べた。にこにこしながら食べた。

感謝の気持ちとたくさんの願いごと。

手を合わせば自然とこころがまるくなる。

そのまあるいこころをそっと抱くように家路についた。


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