昨日から雨が降り始めやっと梅雨らしくなったように思う。 しばらくは雨を楽しむのも良いかなと思っていたのだけれど、 台風が不気味に近づいているようで、なんだか心配になってきた。 どうか恵みの雨で留まってほしいものだと願っている。
今日は息子の34歳の誕生日。 最近顔を見せないのでどうしているかしらと気になっていたら 昼間私の留守にちらっと帰って来てくれていたらしい。 父親と二人で昼食を食べたと言うので とっさに炊飯ジャーの中身を確かめる母であった。
今日は何もお祝いをしてあげられなかったので 近いうちに娘達一家も呼んで何かご馳走してあげようと思う。
もう34歳。なんだか信じられないような気持ちになる。 20代の頃の若さとくらべるとちょっぴりおじさんになったような。 同級生の殆どがもう結婚をして子育てをしている最中でもある。
しかし息子はまったく焦るような気持ちも見せず独身を楽しんでいるよう。 それを「めんどくさい」の一言で片付けてしまうような一面もあった。
今はそれでも良いのかもしれないけれど、40代、50代になった時を思うと やはり奥さんや子供がいてくれたらどんなにか良いだろうかと思うのだった。
父も母もいつまでも健在とは限らない。 息子がいつでも帰って来られる「我が家」そのものがいつか無くなってしまうのだ。
二度と結婚はしないと言う息子にあれこれと言うつもりはないけれど もしかしたらご縁があってまたその気になってくれる時もあるかもしれない。
ながい目で見守ってあげることが親の務めのように思ったりしている。
幼い頃のことをたくさん思い出した今日という日。
34年間も母でいられたことをほんとうにありがたく思っている。
|