| 2013年07月17日(水) |
百日紅の花が咲くころ |
ご近所の庭に咲く百日紅の花がとても鮮やか。
そのお家の老夫婦が亡くなってしまってずいぶんと経つけれど 「主なくとも花は咲く」そのことがちょっぴりせつなく感じる。
県外に住んでいる息子さん夫婦が時々は帰ってくるのだけれど 普段は空き家同然でひっそりとしていてとても寂しい。 そんな寂しさを打ち消すように今年も百日紅の花が見事に咲いてくれたのだ。
愛でる気持ちを大切にしたいと思う。毎日見上げるのがもう日課になった。
今日は姑さんのリハビリの日。毎週水曜日をとても楽しみにしている。 普段は寝たきりの姑もこの日ばかりは活き活きとしていて笑顔でいっぱいになる。
そうして一生懸命に頑張っている姿を見るのがとても嬉しかった。 リハビリの先生はとても優しくて熱心でいつも姑を励ましてくれる。 今日は特別に駐車場まで付いて来てくれて、クルマに乗るまで見守ってくれた。
手を振って見送ってくれる。それは姑にとってどんなに嬉しかったことだろう。 良い先生に出会たことに今さらながら感謝の気持ちでいっぱいになった。
きっと歩けるようになる。そう信じて決して諦めてはいけないのだと思う。
どんなに長い時間がかかってもいい。ずっとずっと見守ってあげたいと思う。
それが私たちに出来ること。夢と希望の「一歩」が待っている。
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