| 2013年07月31日(水) |
生きているということ |
最高気温が36℃、今日も猛暑の一日となった。 蝉たちが声を限りにして鳴き続けている。 儚い命の証しのように真夏の空に風に放たれていく。
気がつけばもう七月も最後の日。 立秋を指折り数えているけれど、まだまだ暑さが続きそうだった。 夏の楽しみをもっともっと見つけたいものだなと思う。
「辛い」と思えばどんどん辛くなってしまうもの。 それは底なし沼のようにどんどんと深みにはまっていく。 光を見失ってしまったひとの気持ちがよくわかる。 とても他人事には思えなくてともに涙するときが私にもある。
「希望」とはいったいどこから生まれてくるのだろう。 天が授けてくれないのだとしたら自分の心でそれを生み出していかなければ。
いけない。わかっているけれどどうしようもできない時が誰にだってある。
ある方の日記を読んでいて、ずっと昔の記憶がよみがえってきた。 若き日の自分を重ねてみると心の奥がずきずきと痛むようだった。
パソコン画面に手を合わす。南無大師遍照金剛と何度も唱えることしか出来なかった。
気を取り直して「楽しい」ことを考えてみる。 こうしてのほほんとしながら日々を綴る毎日だけれど 時には無神経で時には誰かの心を傷つけているかもしれなかった。
けれどもささやかな日常こそが幸せなのだと思う気持ちを大切にしたい。
「楽しい」ことを考えていると自然と笑顔になる。
その笑顔がずっとずっと続きますように。それが私の生きているということ。
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