降り続いていた雨もやっとやんで久しぶりの青空となった。 けれども10月とは思えないほどの暑さ。 気温も30℃を超え真夏日となってしまう。 もう聴くこともないだろうと思っていたツクツクボウシの鳴き声。 ああまだ生きていてくれたのだなと思うとなんだか嬉しかった。
水曜日は姑さんのリハビリの日。 仕事は休まなければいけなかったけれど、毎週楽しみにしている日。 昨夜も夫と話していて年内に歩けるようになるのは無理ではないか。 でも一生懸命頑張っている姑にどうしてそんなことが言えようか。
今日は歩行器のあとで松葉杖にも挑戦してみたのだけれど はらはらするほど危なっかしくてリハビリの先生も首を横に振る。 支えなくしては立つことも出来ない。まずは立つことが肝心にも思えた。
焦らないこと諦めないこと。長い目で見守っていくしかないだろう。
すでに日課となりつつあるたそがれウォーキングを今日も頑張る。 三日月のお月様と一番星がキラキラと輝いてとても綺麗だった。 今日は幸いなことに足の痛みがなくてスムーズに歩くことが出来る。 なるべく大きく手を振ること、そうすれば自然に足がついてくる。 少しだけ駆け足にも挑戦してみた。やればできるんだなと自信が出来た。
継続はチカラなり。何事も日課になれば苦も楽に変えられることだろう。
「歩く」ということをしみじみと感慨深く考える。
歩けなくなってしまった姑はどんなにか辛い事だろうと胸が痛む。
歩けるのが当たり前だなんてどうして思うことが出来ようか。
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