おひさまの光につつまれていると
ほっこりほっこりといのちが息をしているのがわかる
生きているのがあたりまえのことだなんて思ったことなどない
あたえられた日々をありがたく受け止めながら
ていねいにていねいに生きていけたらどんなに良いだろうか
おとうさんありがとう おかあさんありがとう
ふたりが出会わなければわたしという存在はなかったのだ
そう思うとこのいのちが決して自分だけのものではないと思えてくる
ずいぶんと歳月が流れてしまったけれど
わたし生きているよ こんなに生きているよって大声で叫びたくなる
このさきどれほどの時間がわたしに残されているのかわからない
けれどもさいごのさいごまで幸せだったよって胸をはっていたいのだ
このいのちはわたしの誇り いただいたたいせつないのち
おとうさんありがとう おかあさんありがとう
またひとつとしを重ねることができました
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