| 2014年02月10日(月) |
ほっこりと手を合わす |
昨日の晴天がうそのように今日はまた冷たい雨になる。 一雨ごとに春が近づいているのかもしれない。 そう思うと冷たい雨も春の使者のように思えてくる。
早朝から川仕事、夜明けを待ちかねるようにして出掛けた。 雨合羽を着ると寒さも気にならず夫とふたりで今日も精を出す。 やはり海苔の生育は芳しくなく今年はあまり期待が出来ない。 けれども少ない収穫でもこつこつと努力するほかないだろう。 なんだか不安と希望がごちゃまぜになっているようなこの頃だった。
午前中に作業を終え、早目に昼食を済ませて山里の職場に向かった。 母からヘルプメールが届いていた。頼ってくれてありがたいことだと思う。 一つきりの身体で思うようにいかないこともあるかもしれないけれど これからも出来る限り助けてあげたいと思う。それが親孝行だと思う。
幸いなことに今年はまだ身体の不調がなかった。 「動ける」ということはほんとうにありがたいことだと思う。
出来ることを出来る日に。元気がいちばん、健康がいちばんだった。
冷たい雨は降りやまず、帰宅の車でそのままお大師堂にお参りに行く。 日捲りの暦は昨日のまま、やっと月曜日ですねと暦に語り掛ける。
ろうそくの灯り、お線香のまっすぐなけむり。私のつたない般若心経。
今日も平穏無事をありがとうございました。ほっこりほっこりと手を合わす。
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