今日も夏日となり汗ばむほどの陽気だった。 吹き抜ける風がなんとも心地よい。それはもう初夏の風。
早朝からの川仕事を終え、ふっと思い立ち押入れの片づけなどする。 古い布団や毛布を思い切って処分することにした。 息子が赤ちゃんの時に使っていたタオルケットを発見したりして懐かしい。 他にもいろんな物を詰め込んであって我ながら物持ちの良さに感心する有様。 「捨てる」ということをしないためどんどん要らない物が増えてきたようだ。
明日は古着の処分をしようかなと考えている。 「もったいない」「いつかまた着れるかも」それがそもそもの間違いであった。
もしかしたらのことだけれど、秋には娘たち一家と同居するようになるかもしれない。 昨夜はその相談に来ていて、もちろん私たちは大歓迎のことだった。 サザエさん一家のようになるのかな。なんだかとても楽しみになってきた。
そのためにも家の中の片づけは必須で、娘たちを迎える準備をしたいと思う。 なんてもうすっかりその気になっているのがなんだか愉快でたまらなかった。
今月は圭人の初節句のお祝いも控えていて我が家で小宴を開く予定でもある。 端午の節句よりも少し遅れてしまうけれど、18日の大安にすることにした。 お料理は仕出し屋さんに手配し、引き出物の準備も整った。 床の間には五月飾りをしてあとはその日を待つばかりである。
じじもばばもあれこれと頭の中がいっぱいだけど、それが何よりも幸せだった。 どうか何事も順調に事が運びますように、そればかり考えている毎日である。
そうして夏が、そうして秋が、なんだか季節と言う「船」に乗っているような。
そんな船旅を楽しんでいる。どこまでも青い海をまるで人生の友のように感じて。
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