ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2014年07月31日(木) それぞれの夏

曇り時々雨。湿気はあるけれどずいぶんと涼しく感じる。
明日からは八月、いったいどれほどの暑さが待っていることだろう。


月末の仕事を少しざわざわとしながらこなす。
思うようにはいかないことがあってもあたりまえ。
そう思うと気も楽になってなるようにしかならないのだと思えてくる。

しかしこの不景気風はいつまで吹き荒れるのだろうか。
厳しい現実の中でのほほんと過ごしていくのはたやすいことではなかった。

とにかく乗り越える。限界が来た時にはその時のことと母と語り合った。




仕事帰りに買物。なんとなくいつもとは違うお店に行ってみた。
そうしたらなんと小学生の頃の同級生にばったり再会する。
あまりの懐かしさに手を取り合って喜び合った。
最後に会ったのは10年ほど前だったのではと記憶している。
「声をかけてくれてありがとう」彼女のその一言がとても嬉しかった。

ほんのつかの間の立ち話で近況もそこそこに手を振って別れる。
もうお孫さんもいるのだろうな。もっと話したかったなって思った。

少女時代の面影をそのままにみんなそれぞれの人生を歩んでいる。
たしかに年をとってしまった。そんな現実を微笑みながら風に放つ。

気がつけばずいぶんと遠いところまで来てしまった。

けれどもちゃんと「居場所」がある。それはとてもありがたいことだと思う。



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