娘たち一家との同居が始まり6日目の夜。ただただにぎやかさを楽しんでいる。忙しいと言ってしまえばそれも楽しみになっている。山のような洗濯物、今日は晴れていたのですごく嬉しかった。ちっちゃくて可愛い服を干すのはほこほことしあわせ。ばあちゃんはがんばって毎日洗濯をしている。孫の声を聞きながら日記らしきものを書いている。「ばあちゃんなにしよるの?」綾菜が何度も部屋にやって来ては不思議そうな顔。「おやしゅみなしゃい」天使の声はまるで夢のなかの出来事のようだ。