高知城の桜が満開になったとか、四万十はまだ七分咲きくらいだ。
お花見などもう何年も行ったことがないけれど
毎日お大師堂にお参りに行っては川辺の桜を愛でている日々である。
お大師堂のことでまた少し変化があった。
ここ数日お賽銭が一気に増えていて
それだけ参拝者が増えたと言うことで嬉しいことなのだけれど
以前から時々なぜか百円玉だけ行方不明になることがあったのだった。
賽銭泥棒とは思いたくもないけれど、賽銭箱を覗くたびに心配でならない。
昨日も千円近く集まっていたので、今日は意を決して区長さんに相談に行く。
そうしたら区長さんの代りにそのお賽銭を集めて来てくれないかと言われた。
もちろんすぐにうなずく。それがいちばん良い策に思えたのだった。
毎日賽銭箱を覗いては大きなお賽銭は持ち帰って保管しておくことに。
そうして月末になったら区長さんのところに届けることになった。
ささやかなことだけれど自分に出来ることがあって良かったなって思う。
なんだかとても清々しい一日。今日も平穏無事に暮れて行く。
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