台風一過の青空とはいかず名残りの風が吹く涼しさ。
明日からはまた暑くなり晴天が続きそうだ。
そろそろ梅雨明けなのかもしれない。
山里の母、昨日は高知市内の病院へ行っていたのだけれど
その疲れもあるのだろうか今日も体調が悪し。
なんのために病院へ行ったのかとつい思ってしまった。
はらはらと気遣うばかり。今日は仕事を休ませてあげたかったけれど。
心配すれば機嫌が悪くなるため、とにかくそっと見守るしかない。
もう限界なのではといつも思う。穏やかな老後を過ごさせてあげたいものだ。
そんな母を残して定時で帰路に着く。なんだか後ろ髪を引かれるような。
帰宅して綾菜をお迎えに行き一時間ほど土手で遊ぶ。
近所の仲良しのお友達も一緒にトンボを追いかけていた。
「お日和トンボ」いつだったか母から聞いたことがある。
雨の降った後などに群れをなして飛び交うトンボなのだそうだ。
まさに歩けばぶつかるほどのトンボの群れにみんなで歓声をあげた。
はしゃぎまわる子供たちの声、今日の気疲れも一気に癒されていく。
母にも見せてあげたかった。きっときっと笑顔になってくれただろうに。
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