肌寒い朝。日に日に秋が深まっているようだ。
日中は爽やかな秋晴れ、まだ半袖で大丈夫だった。
午前中に買物を済ませ午後から川仕事へ。
種付けの終わった網を漁場に張る作業だった。
どうか順調に育ちますようにと祈るばかりである。
いつもいつも不安と希望ははんぶんこ。
時には取らぬ狸の皮算用もするのだけれど。
夕暮れて家族みんなでにぎやかに夕食。
今夜は「炊き込みご飯」にしたのだけれど
綾菜が「白いご飯が良かった」と言って食べてくれない。
ばあちゃんはちょっぴり悲しかった。
娘がなだめてくれてやっと少しだけ食べてくれる。
わがままを叱れないもどかしさ。がまんがまんといつも思う。
そのてん芽奈は好き嫌いがまったくなくて何でも食べてくれる。
手づかみでわしわしとよく食べる。こぼして床を汚すけれど
好きなように自分で食べさせることにしている。
お風呂上がり、今夜はとても愉快なことがあってみんなで大笑いした。
綾菜と芽奈が同時にお風呂から上がったものだから
娘が慌ててしまったのだろう。芽奈に紙パンツをはかすのを忘れていた。
しばらくたってから私が気づき、「ノーパンやんか」と大笑い。
みんなの笑顔で今日はおしまい。笑顔イコール幸せやと思う。
今日もありがとさん。ばあちゃんは焼酎飲みつつこれを記す。
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