ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2015年10月05日(月) 野菊の道を

曇り日、日中も気温が上がらず肌寒い一日だった。

そろそろ半袖も限界かなと思い「しまむら」へ寄る帰り道。



帰宅して綾菜をお迎えに行ってから

一緒に「おだいしさん」にお参りに。

お賽銭を入れた赤い巾着袋を持つちいさな手。

「ふたあついれるけん」あやちゃんとおばあちゃんのね。

お供えのお菓子が食べたかったのかすぐに手を伸ばす。

「あやちゃん、まだやろ」って注意すると

大急ぎで「なむだいしへんじょうこんごう」

そのあどけない姿にお大師さんも微笑んでいるよう。


彼岸花も盛りを過ぎてしょんぼりと枯れ始めたけれど

土手には薄紫の野菊がそれは可愛く咲いてくれている。

季節ごとに咲いてくれる花のなんとありがたいことだろう。

「おててつないでのみちをいけば」口ずさみながら亡き祖母を思い出す。

大好きだったおばあちゃん。綾菜もずっとずっと私の事を憶えていてくれるかな。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加