今朝は金木犀の木が見つかった。すごい大きな木だった。
「きんもくせいやね」一生懸命おぼえようとしている綾菜が愛しい。
そんな綾菜を保育園に送り届けてから山里の職場に向かう朝。
四万十大橋を渡るお遍路さんが2人。
それから国道で4人のお遍路さん。
1人は自転車を押しながら歩いていた。
パンクだろうか故障だろうかとすごく気になったけれど
交通量が多くクルマを停めることが出来なかった。
後ろ髪を引かれるような思いで山道の県道へと入る。
山里では9人のお遍路さん。今日は合計15人となった。
帰り道に見かけた二人連れのお遍路さんの一人はお坊さんのような姿。
つい先日お大師堂に泊まっていたお遍路さんに違いないと思う。
ほんとに一瞬だったけれど会えて良かったなあと嬉しかった。
おかげで今日もとても清々しい気分で家に帰り着く。
お大師堂でまたお賽銭の回収、カレンダーに丸印を忘れずに。
お賽銭にはお参り仲間さん達の心が込められているのだなとつくづく思う。
大急ぎで洗濯物をたたんでから綾菜をお迎えに行っていた。
「きんもくせいみる」と言ってまたいい匂いを浴びて家に帰る。
いつもと変わらないにぎやかな夕暮れ時だった。
今夜もみんなの笑顔と「おいしい顔」が見られてばあちゃんは幸せです。
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