嵐が去って今日はとても良い天気になった。
最高気温が24℃、ほんとうに12月なのだろうかと思う。
朝の山道を行けばあちらこちらに折れた木や石が落ちていた。
作業員の人達が総出で道路の片づけに追われていて
台風並みの風だったことをあらためて知ることに。
暖冬、異常気象、なんだかひしひしと不安が襲ってくるこの頃である。
四万十川の水もかなり増水しており濁流が流れていた。
海苔は大丈夫だろうか。なんとしても生き延びて欲しいとひたすら祈る。
じいちゃんに言わせれば「大丈夫ちや」ほんとに頼もしい我が夫である。
そうね、なんとかなるよねってここは気楽に考えたほうが良さそうだ。
仕事を定時に終え帰宅。お大師堂に行くとまたテントが張ってあった。
前回会った時もそうだったように昨日のお遍路さんに間違いない。
やはり連泊を気にしているようで申し訳ないような気持ちになる。
おそらく明日は旅立つのだろう。いったいどこに向かうのだろうか。
いろんな事情を抱えているお遍路さんがいるけれどみんな「お遍路さん」
わけ隔てなく接することがいちばんのお接待だと私は思う。
今日も穏やかな夕暮れ。孫たちの笑顔と一緒に微笑んでいられる。
ありがとさんの焼酎も美味し。今夜もほろ酔ってこれを記す。
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