まるで春一番のような強い風が吹き荒れる。
2月9日、今日は「福の日」だと知り
仕事帰りに西日本宝くじを買ってみる。
売り場には顔なじみの福本さんが居てくれてなんとラッキーだった。
買ったとたんにもう夢を見始めていた。
捕らぬ狸の皮算用とはよく言ったものである。
欲しがる人には当たらないと言う宝くじ。
けれども欲しがらずにいるのはとても難しく思える。
藁にも縋るような思いでいつもいつも夢を買うわたしであった。
帰宅して久しぶりに綾菜を迎えに行く。
「おばあちゃん、きょうのばんごはんはなあに?」
あれこれと応えると「じゃああしたのばんごはんはなあに?」
ほのぼのと愉快な会話がとても楽しかった。
実は毎日のメニューを考えるのはとても大変なのだけれど
頭を悩ませながら子供も大人も喜ぶような物を作るようにしている。
それもばあちゃんの楽しみ。そうね、明日は何にしようかね。
今日も穏やかに暮れてほっこりと幸せをかみしめている。
ふっと思った、毎日が「福の日」なのだなって。
今日もありがとうございました。今夜の焼酎も美味し。
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