| 2023年06月23日(金) |
何があっても我が道を行く |
晴れたり曇ったり。梅雨の時期らしい蒸し暑さとなる。
田んぼの稲が「いもち病」になってしまったそうだ。
このままでは収穫まで漕ぎつけないと義父が慌てふためいている。
やはり無農薬とはいかず消毒するしか手段はないようだった。
雨が降ると消毒出来ないので梅雨の晴れ間は大忙しとなる。
「いもち病」は昔からあった病気なのだろうか。
年貢を納めなくてはいけない時代の農民の苦悩を思う。
農薬も無かった時代に「豊作」は奇跡のようなことだったのだろう。

昨夜、母の施設の看護師さんから電話がありまた発熱とのこと。
コロナの症状は無く風邪でもなさそうだった。
抗生剤の点滴をして様子を見てくれているらしいが
今日は何の連絡もなく母の様子は全く分からなかった。
前回の発熱の時もそうだったが恢復した知らせはないのである。
異変があればもちろん連絡があるがそれが無いのは無事な証拠なのだろう。
私もすっかり慣れてしまってあまり心配はしていない。
ただもし異変の連絡があったらどうしようと平静ではいられないのだ。
多忙な日々を送っていると母の存在さえ忘れてしまう時があるが
「忘れんといてよ」と母が知らせてくれているのかもしれない。

今週もとうとう一日も禁煙出来ずどうしようもない。
禁煙外来の医師は優しく「ぼちぼち」と言ってくれたが
なんだか裏切っているようで心苦しくてならない。
やはり私は相当な依存症で中毒だったのだろう。
「気は狂っていませんよ」と医師は言ってくれたが
自分ではどうしても狂っているとしか思えないのである。
「決して自分を責めないように」とも言ってくれたが
誰かを責めて落とし前をつけなくてはいけないのではないだろうか。
煙草を分け与えてくれる同僚を責めるわけにはいかず
結局は意志の弱い自分の責任なのだと思っている。
ダイエットは禁煙が成功してからのことになった。
それも医師の助言で「吸わない、食べない」の二重苦に
立ち向かうほど私は強くないのだと思う。
だからと言って弱さを前面に押し出す訳にはいかない。
それは結局「甘え」なのではないだろうかと思うのだ。
とにかく自分の持っているありったけの精神力を信じることだ。
今は右も左も分からず迷っているのかもしれないけれど
自分の進む道はきっと目の前に続いているのだろう。
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