梅雨の晴れ間。全国各地で真夏日となり厳しい暑さとなる。
四万十市江川崎では36.7℃の猛暑日となり全国一の暑さだったようだ。
幼少期を過ごした土地であるがそれほど暑かっただろうかと思う。
昔の夏は猛暑日になることがなかったのではないだろうか。
そう云えば熱中症で倒れる人もいなかったように思う。
エアコンもなかった時代に人々は工夫しながら涼をとっていた。
5歳位の記憶だろうか。母と一緒にお昼寝をしていて
母がずっと団扇で風を送ってくれたことを憶えている。
弟も生まれていたはずだがなぜかその存在が記憶にないのだ。
母は私の為だけに風を送ってくれていたのかもしれない。

情けないことだが気持ちに行動が伴わない。
あれほど初心に帰ろうと心に誓ったのに今日も駄目だった。
ギャンブル狂の人が無意識にパチンコ店に足を向けているのと似ている。
私の場合は職場の喫煙所へ行ってしまうことだった。
行ってもそこに煙草が無ければ諦めもつくだろうが
今日も同僚が少しだけ置いてくれていたのだった。
もう置かないでくれと言えばそれで済むはずだけれどそれが言えない。
同僚にしてみれば私が憐れに思えてならないのだろう。
私もすっかり図々しくなってしまって反省をしないのだった。
言葉は悪いがまるで餌を狂ったように貪る子豚そのものである。
ここいらの言葉では「餓え奴」と言う。それは卑下に等しい。
とてもみっともないことだが敢えてここに記している。
とにかく少しずつ意識を変えていかねばと思っている。
自分がいったい何処に向かっているかを確かめなければいけない。
ずるずると泥沼に引きずり込まれる訳にはいかないのだ。
見苦しいことを承知で書き記してしまった。
不愉快な思いをされている読者の方も少なからずおられることだろう。
私自身が不愉快なのだからそれは当然のことである。
けれども私は赦してやりたいと思っている。
こうして書きながら自分としっかり向き合っているのだから。
|