ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年07月11日(火) 丁と出るか半と出るか

西日の当たる部屋のなんと暑いこと。

室温が34℃もあり堪えきれずにエアコンのスイッチを入れた。

現在我が家では5機のエアコンがフル稼働していることになる。

電気代が怖ろしいがとても我慢は出来そうにない。

それよりも少しでも快適に暮らすことを優先するべきだろう。

昼間は市の防災放送があり熱中症の注意を呼び掛けていたらしい。

高齢者は特にエアコンを我慢することが多いのだそうだ。


仕事を終えて帰宅したら庭先の花たちがしょんぼりと項垂れていた。

朝の水遣りを疎かにするとこの有り様である。

一度枯らしてしまうと取り返しがつかなくなるので可哀想だが

ついつい忘れてしまうことが多く後になって悔やまれるのだ。

そうかと言って花のない暮らしは侘しい。

日光に強い夏の花があるだろう。たとえば「日日草」とか。





昨日のことだが詩人の松下育夫さんが主宰する「詩の通信教育」に

発作的に申し込みをしてしまった。何か直感のようなものを感じたのだが

それが正しいことなのかは今は全く分からない。

言葉は悪いが博打のようなもので丁と出るか半と出るかである。

本音を言えばこの歳になって「通信教育」が相応しいのかどうか。

けれども人は幾つになっても学ぶことが大切なのではないだろうか。


少なからずプライドもあるが傷つけられることはないと思う。

日頃から松下さんの人柄は熟知しているつもりなのだが

こればかりは実際に触れてみないと分からないことなのだろう。


私は残された人生に賭けていると言っても他言ではない。

そんな大げさなことをと笑われてしまうかもしれないけれど

あと10年なら10年の。あと20年なら20年の

私の「カタチ」を求めているのだった。

それは決して他の人にはない私だけのカタチである。


遊び半分で毎朝詩を書いているのではない。

それは私の息そのものであり命そのものだと思っている。


松下さんにそれが伝わる自信はまったくないが

もしかしたら私を救ってくれるかもしれない。

それは思い上がりかもしれないけれど私は藁にも縋る思いであった。


一編の詩を送信し、その返事を待っている。


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