ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年08月15日(火) まるで繭のように

台風7号は今朝和歌山県に上陸しもうすぐ日本海へ抜けるようだ。

線状降水帯の発生により鳥取では大雨特別警報が出ている。

一刻も早く雨が止んでくれることを願わずにいられない。


鳥取と云えば「めいさん」が住んでいるのだけれど

鳥取市内なのか詳しい住所を知らなかった。

SNSで何か発信があるかもと気にかけているが今のところ何もない。

メールをする程親しくはないのが少しもどかしく感じている。

ご家族皆無事で。せめて祈りと願いが伝われば良いのだけれど。

それが伝わったとしても実際被害に遭われていたら何の力にもなれない。

要は「心配していますよ」と云う自己アピールに過ぎないのだろう。

それはとても虚しい行為に思えてならない。





今夜は私の職場のある三原村で「みはら祭り」があり花火も上がるそうだ。

娘達が行ってみたいと言い出しあやちゃんを残して出掛けて行った。

「一緒にご飯を食べようか」恐るおそる声をかけたら思いがけずに

素直に頷いてくれて珍しく三人で夕食を食べた。

花火は興味が無くただただ「めんどくさい」のだそうだ。

あやちゃんの心の中に子供らしさが失われているように感じた。

いったい何があやちゃんを支配しているのだろうと思う。

繊細な糸のようなものに絡まっているような気がしてならない。

その糸を周りのおとなが取り払ってはいけないのだろう。

まるで繭のようだ。自ら糸を吐き出しているようにしか思えない。


あやちゃんのことをここに詳しく記すことは避けなければいけないが

長い目で見守ってやらねばならないと思っている。

自分の意志で動き出す日がきっと来るだろうと信じている。



川向の山の向こう側が三原村であるが

今まで花火の音が聞こえたことはない。


もしかしたらと待っている。あやちゃんにも聞かせてあげたい。









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