雨の予報だったがさほど降らず。時おり小雨が降る程度だった。
気温は20℃位だったか少し肌寒く感じる。
今朝は昨日の光景を思い浮かべながら「赤とんぼ」の詩を書いた。
赤とんぼのことを「お日和とんぼ」と教えてくれた母のことを。
いつも読んで下さっている方からコメントがあり
「遠くに行かれてほっとされたことでしょう」と。
一瞬胸を矢で刺されたような衝撃を受ける。
軽く受け流せないのはそれが的を射ているからではないだろうか。
もしかしたら私は母が死んでほっとしているのかもしれない。
そう思うと言葉に出来ないような罪悪感が襲って来たのだった。
だから少しも寂しさを感じず悲しむこともないのかもしれない。
私はやはり薄情な娘なのだと思い知るしかなかった。
その後のやりとりでその方はそんなつもりで言ったのではないと。
私の思い込みから来る誤解だと判った。
救われたのだと思ったがいまだ心に霧が掛ったような気分でいる。
この霧の正体はいったい何だろう。やがて晴れて来るのだろうか。

午前中にカーブスへ行っていたが足の痛みが酷く途中でリタイヤする。
筋トレマシンが12機あるのだけれどその間にボードがあって
そこで足踏みをしなければいけないのだがそれが出来なかった。
悔しさよりも情けなさが勝る。今にも泣きだしてしまいそうだった。
今日は駄目でも次は出来るかもしれない。そう宥めて家に帰った。
午後はひたすら寝る。なんと目覚めたら4時を過ぎていた。
乾燥機に洗濯物を入れたままだったのでしぶしぶと畳んだ。
夕方コンビニに走りとうとう煙草を買って来てしまう。
これも情けない一言に尽きるが自分を抑えることが出来なかった。
今夜は特別なのだと自分に言い聞かせながら吸っている。
二度とあってはならないことと重々承知の上である。
夕飯はすき焼きだったがあやちゃんが喜んでくれて嬉しかった。
娘達もそうだがなんだか腫れ物に触れているような気がする。
腫れ物と云うよりガラス細工のようでもある。
乱暴に扱えばすぐに粉々に割れてしまうことだろう。
繊細な少女の心に何が巣食っているのか誰も知らない。
今夜は海鳴りが聴こえる。ごうごうと海が叫んでいる。
訴えたいことがあるのならそっと聴かせてくれないだろうか。
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