ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年10月14日(土) 海鳴りが聴こえる

雨の予報だったがさほど降らず。時おり小雨が降る程度だった。

気温は20℃位だったか少し肌寒く感じる。


今朝は昨日の光景を思い浮かべながら「赤とんぼ」の詩を書いた。

赤とんぼのことを「お日和とんぼ」と教えてくれた母のことを。


いつも読んで下さっている方からコメントがあり

「遠くに行かれてほっとされたことでしょう」と。

一瞬胸を矢で刺されたような衝撃を受ける。

軽く受け流せないのはそれが的を射ているからではないだろうか。


もしかしたら私は母が死んでほっとしているのかもしれない。

そう思うと言葉に出来ないような罪悪感が襲って来たのだった。

だから少しも寂しさを感じず悲しむこともないのかもしれない。

私はやはり薄情な娘なのだと思い知るしかなかった。


その後のやりとりでその方はそんなつもりで言ったのではないと。

私の思い込みから来る誤解だと判った。

救われたのだと思ったがいまだ心に霧が掛ったような気分でいる。

この霧の正体はいったい何だろう。やがて晴れて来るのだろうか。





午前中にカーブスへ行っていたが足の痛みが酷く途中でリタイヤする。

筋トレマシンが12機あるのだけれどその間にボードがあって

そこで足踏みをしなければいけないのだがそれが出来なかった。

悔しさよりも情けなさが勝る。今にも泣きだしてしまいそうだった。

今日は駄目でも次は出来るかもしれない。そう宥めて家に帰った。



午後はひたすら寝る。なんと目覚めたら4時を過ぎていた。

乾燥機に洗濯物を入れたままだったのでしぶしぶと畳んだ。


夕方コンビニに走りとうとう煙草を買って来てしまう。

これも情けない一言に尽きるが自分を抑えることが出来なかった。

今夜は特別なのだと自分に言い聞かせながら吸っている。

二度とあってはならないことと重々承知の上である。



夕飯はすき焼きだったがあやちゃんが喜んでくれて嬉しかった。

娘達もそうだがなんだか腫れ物に触れているような気がする。

腫れ物と云うよりガラス細工のようでもある。

乱暴に扱えばすぐに粉々に割れてしまうことだろう。

繊細な少女の心に何が巣食っているのか誰も知らない。



今夜は海鳴りが聴こえる。ごうごうと海が叫んでいる。

訴えたいことがあるのならそっと聴かせてくれないだろうか。





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