今日も季節外れの暑さ。汗ばむほどの陽気となる。
明日は雨の予報だが一雨ごとに冬が近づいてくるのだろうか。
去年の今頃鉢植えの小菊を二鉢買ってそれは綺麗に咲いていた。
花が終ってから来年も咲かせようとプランターに植え替えたのだった。
あっという間の一年である。蕾が色づきもう少しで咲きそうになる。
しかし夏の間に水遣りを怠ったせいだろう葉が枯れてしまって
せっかくの菊がなんとも痛々しく無残な有り様となった。
足が不自由になってから思うように庭いじりが出来ない。
ホームセンターでパンジーを見つけても買う勇気がなかった。
歯がゆいような情けないような悲しい気分になる。
猫の額ほどの庭であるが見渡せば枯れ始めたセイタカアワダチソウ。
その他の雑草が生い茂っておりもう手に負えないのである。
娘が多肉植物を育てていたのもいつの間にかほったらかしになっている。
そのうち目覚めてくれるかもしれないと気長に待つしかない。
出来ていたことが出来なくなる。これも運命だと受け止めなければ。

お昼に巨大なお好み焼きを作って食べた。
4人分の粉で二枚焼くのだからどれ程のものか想像がつくだろう。
夫はビール。私はノンアルでお腹がはち切れそうになった。
なんという幸せだろうか。天にも昇るような気持ちである。
その後はばたんきゅうと横になり2時間ほど寝ていた。
食っちゃ寝ばかりだもの太るのは当たり前なのだ。
天気予報がよく当たりすっかり曇り空になっていた。
杖に縋り付きながら片手で洗濯物を取り入れるのが辛くてならない。
いつもは夫が取り入れてくれているけれど休日は私の役目である。
何もかも甘える訳にはいかないのだ。出来ることは自分でやらねば。
夕飯は焼くだけの餃子。娘がせせりで焼き鳥を焼いてくれる。
ほうれん草の白和え。しめじのバター炒め。レタスの炒め物。
元気になった娘婿が鯛を釣って来ておりお刺身にして頂く。
あやちゃんは今夜も皆が食べ終わってからだったが
餃子が好きなのでにこにこしながら食べてくれていて嬉しかった。
「美味しいかね?」と声を掛けたら「うん、美味しい」と応えてくれる。
最近は焼酎の水割り二杯でよれよれになる。
またばたんきゅうと寝ることだろう。
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