ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年11月10日(金) 北からの風

ぽつぽつと小雨降る一日。夕方には止み北風が吹き始めた。

明日の朝は冷え込むかもしれない。


夏の花だとばかり思っていた朝顔がまだ咲いているのを見た。

詳しくは朝顔によく似た花と言ったほうが良いだろう。

青い大輪で蔓を伸ばしなんとも逞しく見える。

朝顔はその名の通り朝に咲き昼間はしぼんでしまうのだが

その花は昼間も誇らしげに咲いているのだった。

夏の忘れ物かもしれない。きっと寒さに強いのだろう。





昨日のミスはすっかり許され気分よく仕事を始める。

義父の機嫌も良かったのでほっと嬉しかった。


しかしどうしたことだろうまた今日も胃痛に悩まされる。

同僚に話したら「絶対にストレスだ」と言って聞かない。

やはり義父の顔色ばかり気にしているせいだろうか。

私はそれほど精神的に弱い人間だったのかと思う。


ストレス以外に考えられるのは季節の変わり目だからかもしれない。

夏から秋への暴飲暴食も祟っているのだろう。

しばらくは胃薬に頼りながら様子を見るしかないように思う。

家に帰れば胃痛が治まる。それが何を意味しているかだ。


ずっと残業続きの一週間だった。週末はとにかくゆっくりと休もう。






今日は珍しくお昼休みがあったのでこの日記の一部を手直して

高知新聞の「あけぼの」に投稿した。

10月23日に書いた「母の冥銭」である。

原稿用紙2枚以内に納めなければいけないのでかなり削ったが

それなにりまとまったものとなり自分では満足している。

採用されたら新聞に掲載されるので母もきっと喜んでくれるだろう。

出来れば一週間後の49日の法要に間に合えばと思っている。

今回だけはかなり自惚れが強いがもし駄目だったら奈落の底だ。

どうかどうかと手を合わせつつポストに投函した。


書くことは生きること。そう言った作家は誰だったか忘れたけれど

私も同じ気持ちでいる。なんとも大それたことではあるが

もし書けなくなってしまったら死んだも同然だと思う。


何処に向かっているのか分からない。

生きている以上は死に向かうしかないのかもしれない。

生きた証をどれだけ残すことが出来るのだろうか。








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