ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年11月26日(日) 「沈黙」は哀しみにも似ている

昨日の朝よりも冷え込んでいたようだがさほど苦にはならず。

少しずつ寒さに慣れて来ているのだろう。

日中は小春日和となった。鱗雲は秋の名残である。


今朝も一時過半ほど眠る。なにもする気になれなかった。

心配した夫がドライブにでも行ってみるかと言ってくれたが

助手席で眠ってしまうのが目に見えている。

気が向いたら行くことにして時間が経ってしまった。


ずいぶんと陽が高くなってからやっと洗濯物を干した。

お向かいもお隣ももうとっくに干している。

お向かいの奥さんが声を掛けてくれたがなんだか気まずい。

正直に寝ていたことを伝えると「そんな時もあるよ」と言ってくれる。


流し台には汚れた食器が山積みになっていた。

どうしてもすぐに洗う気にならない。

まあいいかと思い先に買い物に行く。


夫が腰痛のため痛み止めのローションを買いにドラッグへ。

安いのは効かないから駄目だと言っていたので奮発して高いのを買う。

私には黒酢を買った。沖縄産だがその割に安くて助かる。

もう随分と長いこと飲んでいるが血圧にもダイエットにも効かない。

それでも止めてしまったら体調が崩れそうで不安なのだった。


次はサニーマートへ。今夜は娘のリクエストで「すき焼き」にした。

白菜が半額。牛肉は2割引きでなんとラッキーなこと。

食費は2千円で足りそうだったので仕事用の靴を買ってしまった。

今日はポイントが10倍だったので気が大きくなっていたようだ。

明日から新しい靴だ。なんだか浮き浮きとして来る。


帰宅したらもう10時半を過ぎていてドライブは中止になった。

県知事選の投票を済ませてから「ほか弁」を買いに行く。

大好きな「鶏そば」である。余は満足であるぞ。


はっと気づけばいつの間にか流し台が綺麗に片付いていた。

てっきり見かねた娘が洗ってくれたのだろうと思っていたら

なんとびっくり。めいちゃんが洗ってくれたのだそうだ。

思いがけず涙が出そうなくらい嬉しかった。

めいちゃんをぎゅっと抱きしめ「大好き」と声を上げていた。

お駄賃は2百円。少ないのに「やったあ」と喜んでくれる。



午後は録画してあった「ポツンと一軒家」を見ていたが

いつのまにかまた眠ってしまっていたようだ。

目覚めれば3時。もう洗濯物を取り入れなければいけない。


あやちゃんは未だに半袖Tシャツに短パンだった。

生理ショーツはもう何日目だろうかと余計なことを考える。

とにかく一切の干渉をしてはいけないのだ。


夕食の「すき焼き」は大好評だった。

2割引きの牛肉があっという間に無くなるほど。

今夜は珍しくあやちゃんも一緒に食べていたが一言も口を聞かない。

ずっと俯いてスマホを操作しながら食べていた。


笑顔いっぱいで賑やかなのはめいちゃんで周りを明るくしてくれる。

それはそれで楽しいことなのだけれどあやちゃんが心配になる。

妹にお株を取られたとか私の出番はないのだとか

自分はどうでも良いのだと思っているのかもしれない。

そんなことは決してないのだけれど「沈黙」は哀しみにも似ている。


明日は月曜日だがあやちゃんは学校へは行かない。





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