今朝は予報通りの冷え込みとなったが
日中は気温の割に暖かく感じた。
風がなかったせいだろう。陽が燦々と降り注ぐ。
冬のおひさまは本当に有難いものだ。
朝ドラ再放送の「まんぷく」を見終わってから炬燵で寝てしまった。
目覚めたら8時半になっており急いで洗濯物を干す。
我ながらなんとだらしないことだろうと思うが睡魔には勝てなかった。
体内時計が狂っているとしか思えない。やはり私は異常なのか。
買物に行く前にめいちゃんに訊いたら「しゃぶしゃぶが食べたい」と
お安い御用である。メニューが決まっていると買物も楽だ。
しかし店内を歩くのがかなり辛い。カートを押しても歩けなくなった。
左手でカートを押し右手で杖を付きながらがやっとである。
こんなことがこの先いつまで続くのだろうと思うと不安でならない。
整形外科の医師は手術をしない限り車椅子になると脅かす。
それだけはなんとしても避けたいが早急に手術も出来ないのだ。
それ程までに仕事が大切に思う。私が欠けたら会社は潰れてしまうだろう。
専務になったからには責任を持って会社を守らねばならない。

10時半にカーブスへ。いつまでも鬱々としてはいられないと思う。
何事も気の持ちようだろう。出来ることを頑張れば良いのだ。
もはや楽しみでは無くなってしまったが自分を試すような気持だった。
限界までやってみる。駄目で元々と思うように心掛ける。
他の人の半分も出来ていないのに薄っすらと汗をかいていた。
コーチが「代謝が良くなっている証拠ですよ」と言ってくれた。
疑心暗鬼ではあるがそう信じてみようと思う。
要は何もしないよりもマシだと云うことなのである。
お昼は昨夜の豚汁にうどんを加えふうふうしながら食べた。
買って来ていたお稲荷さんと巻き寿司も食べて満腹になる。
その後はまた炬燵に潜り込みなんと3時間も寝ていた。
夫が私の眠気を心配している。一度専門医に相談してみろと。
掛かりつけの内科では駄目なのだ。精神科へ行くようにと言われた。
しかしどうしてもそんな気にはなれない。これ以上の病気はたくさんだ。
夕飯は予定通りの「しゃぶしゃぶ」家族皆が好きなのだけれど
私はあまり好きではなかった。大根菜を炒めて大盛ご飯を食べる。
めいちゃん特製の「激辛もやしナムル」が今夜も登場した。
すっかり料理好きになって自分で作るのが楽しみなようだ。
唐辛子、ラー油、豆板醤、にんにく、最後にごま油を加えるらしい。
味見をさせてもらったが口から火がでそうなくらい辛かった。
めいちゃんはそれをご飯にのっけて美味しそうに食べるのであった。
「しゃぶしゃぶ」の〆はラーメン。これは娘達の定番である。
わいわいと賑やかな食卓を横目に私は二階の自室にこもる。
短歌を三首捻った。自分ではまあまあだと思うのだがどうだろう。
「いいね」がいっぱい貰えると天にも昇る気持ちである。
お風呂に入りながら漠然と考えていた。
どんなに努力をしても私は詩人にも歌人にもなれないのだと思う。
きっとそう云う星の元に生まれて来たのだろう。
|