ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2024年01月14日(日) 醜い私

今朝は氷点下だったのか厳しい冷え込みとなる。

日中は穏やかな冬晴れとなりほっとするような暖かさだった。


朝陽が射し始めた頃に洗濯物を干す。

おかげで夫の小言を聞かずに済んだ。

とにかく炬燵に潜り込んではいけない。

すぐに眠ってしまうのが癖になっているようだ。


洗濯物を干し終えてから台所で蕪をスライスする。

年末にご近所さんから頂いていた蕪が5個ほどあった。

保存状態が良かったのかまだ新鮮なままで2個を残す。

市販の千枚漬けの酢を掛ければすぐに食べられて美味しい。


サニーマートの開店時間に合わせて買物に行った。

昨夜娘から「あやが寄せ鍋を食べたいがやと」と聞いていたので

迷うこともなく寄せ鍋の材料を買う。白菜が半額になっていて嬉しい。

あやちゃんの好きな葛切り、めいちゃんの好きなエノキ茸。

お魚は調理済みのグレがあったが骨の無いタラにする。

すり身、ベビーホタテ、牡蠣、お肉は鶏の手羽元を買った。


直接ではなかったがあやちゃんが食べたい物を言ってくれて嬉しかった。

いつも私が訊いたら「別に・・」と応えるばかりである。

まるで食べることへの興味を失っているように感じていた。

どうでも良いような投げ遣りな言葉を聞くと悲しいものである。





昼食後はついに炬燵に潜り込み当然のように寝てしまう。

でも2時には起きられたので良しとしよう。

陽射しがあるうちに洗濯物を取り入れ畳むことが出来た。

今日閃いたのは取り入れながら畳む方法である。

さすがに片手では出来ないが立ったまま畳むと随分と楽だった。

一度座敷に座ると立ち上げれなくなりどれほど苦労だったことか。

風のない穏やかな午後である。西に傾き始めた陽の眩しさを感じる。



精神的にはとても落ち着いていると思っていたのだが

ふっと劣等感が襲って来てその後自己嫌悪に陥る。

SNSでの反応を見ながら詩も短歌もこれでは駄目だなと思う。

そんな反応など気にしなければ良いのだがどうしても気になるのだ。

自分を信じてこつこつと。いつかはきっと報われる日が来ると思いたい。

どんなに拙いものでも読んでくれる人が居てくれるのだ。

もしたった一人であっても書くことを諦めてはいけないのだと思う。



煙草の吸い過ぎだろう咳き込むことが多くなった。

その度に尿漏れがある。ナプキンを当てているが役に立たない。

酷い時はズボンまで濡れてしまいどうしようも出来ない。


顔はまるでお化けのようだ。皴もあればシミもある。

髪の毛は白髪だらけ。おまけにいくら櫛で梳いてもぼさぼさになる。


カラダは幕下三枚目の力士である。座ればお腹の肉が太腿に触れる。

トイレの後始末も出来なくなった。太腿の肉が邪魔をするのだ。

あの部分に手が届かない。仕方なく立ってから拭かねばならない。


この醜態を何としよう。いったい私はどうなってしまうのだろう。

せめて心は清く美しくと思うのだがそれも自信はなかった。


生きているだけで丸儲けらしいがそうそう儲けるつもりはない。

醜いまま死ぬのか。骨になればもう思い残すことはないのだろうか。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加