ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2024年02月03日(土) 幸せな鬼

曇り日。夕方からぽつぽつと雨が降り始める。

冬の雨とは思えない程の優しい雨だ。


ここ数日雨のおかげで庭の桜草やパンジーが活き活きしている。

花の色もいっそう鮮やかになり見る度に心が和む。


今日は節分。明日はもう立春である。

節分は春夏秋冬と年に4回あるが春を一年の始めとして

世の中に根付いたのだそうだ。なんとも新鮮に思える。


私もあたらしくなりたい。このまま滅びるわけにはいかない。

焦っても仕方ないがせめて生き生きと日々を過ごしたいものだ。




朝のうちにカーブスへ。今日は月始めの計測日であったが

素足でないと体脂肪計が機能しないのだそうだ。

左足の靴下が上手く脱げない。わけを話して免除してもらった。

お腹周りは測ることが出来たがなんと100センチに達していた。

もう目も当てられない。次回から一切の計測をパスすることに決める。

食事制限をしてまで痩せようとは思わなくなった。

ダイエットの辛い記憶が蘇るばかりである。




サニーマートの店内に入るなり何と大勢の人だかり。

何事かも思えば陳列ケースに恵方巻が山ほど並べてあった。

食品ロスが問題になっているが売れ残ったらどうするのだろう。

いくら大勢の人でもとても完売するとは思えなかった。


我が家は手巻き寿司に決めていたので見向きもせずに鮮魚売り場へ行く。

ありました。「手巻き寿司のネタセット」1980円なり。

高いようにも思うが中央にイクラ。鮪、鯛、穴子、イカ、サーモン。

胡瓜や玉子焼きも入っていてお買い得ではないだろうか。

6人分には少し足らないように思い鮪の短冊、甘海老も買った。


夕食は例の如くで夫と先に食べる。節分なのにと少し侘しい。

夫が鮪ばかり巻いて食べるのではらはらした。

彼はいつも後から食べる娘達のことを考えないことが多い。


やっと娘達が食べ始めたので鬼面を被りそっと玄関から外に出た。

そうして杖で窓ガラスをがんがんと叩く。

「鬼だ、鬼が来た」と家の中で騒いでいて愉快でならない。

「鬼は外 福は内」めいちゃんの投げる豆のなんと痛いこと。

あやちゃんも笑顔で豆を撒いてくれて思いがけずに嬉しかった。

もうそんな子供じみたことしない。馬鹿みたいって言うと思っていたのだ。


家の中に入ると娘が「ご苦労様、ありがとうね」と言ってくれる。

その言葉が胸に沁みる。ずっとずっと鬼でいたいと思う。


どうか平穏無事な日々が続きますように。

家族皆が健康で過ごせますように。







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