ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2024年02月05日(月) 笑顔のご馳走

雨のち晴れ。何日ぶりの夕陽だったことだろう。

やがて茜色に染まった空は明日の約束を忘れなかった。

しばらくは晴天が続きそうで嬉しくてならない。



仕事は珍しく開店休業。義父と相談したが仕事の段取りが出来なかった。

同僚は「今だ」とばかりに羽根を伸ばしておりそれも良しとする。

ずっと忙しい日が続いていたのだから息抜きも必要に思う。


義父は掛かりつけの整形外科へ。湿布薬が切れてしまったらしい。

タフな義父でも膝が痛んだり腰が痛んだりするのだった。

明日からの農作業が待っており焦る気持ちもあったのだろう。

けれども決して弱音を吐かない。なんともパワフルな高齢者である。


雨のせいか来客も少なかったが義父の友人夫婦が顔を見せてくれた。

大根を6本も。それから自家製の沢庵を持って来てくれる。

来るたびに手土産を忘れずにいてくれて本当に有難いことだ。

これも山里ならではのことだろう。ささやかな畑の恵みである。





事務仕事もさほど忙しくなく今日は早めに終わらせてもらった。

サニーマートは月曜祭で特売品で溢れている。

あれもこれもとすっかり目移りしてしまった。

洗い牛蒡、人参、長芋、玉葱も安かったがまだ買い置きがある。

牛蒡と人参とくれば「鶏牛蒡」である。辛子入りこんにゃくを買う。

鶏肉は確か冷凍室にあったはずだが不安なので買っておく。


梶原食品(豊ノ島の実家)のお豆腐も特売だった。

いつもは一丁126円だが今日は106円と安いので2丁買う。

これは「あんかけ豆腐」にする。娘婿の大好物だった。


菜花は特売ではなかったが食べたくてならない。

野菜売り場では一束298円もしたが地場産品売り場では180円だった。

地元の農家が直接卸しているのでコストが掛からないのだろう。


娘がお豆腐を揚げてくれている傍らで鶏牛蒡を作る。

それから「そぼろあん」も片栗粉でとろみを作り仕上げた。

菜花は油断が出来ない。さっと茹でなければすぐにべちゃべちゃになる。

花の部分は別として茎は硬いのに「なんでやろう」と不思議に思う。


特売だった塩サバも焼いたがこれは誰も食べない。

私は好きなので残ったら明日のお弁当に入れて行くつもりだ。


孫たちのおかずが無かったので娘がジョイフルのハンバーグを焼いた。

これはいざと云う時のために冷凍室にストックしてあるのだ。


あやちゃんの機嫌がとても良い。にこにこしながら食べてくれた。

そうして「うまい!」と声を発したので皆が笑顔になった。


ずっとずっと笑顔の日が続きますように。

明日のことは誰にも分からないけれど願えばきっと叶う気がする。








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