ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2024年02月21日(水) 春雷

日中は激しい雷雨となる。昔「春雷」と云う歌があったが

誰が歌っていたのか思い出せない。「ふきのとう」だったか?

空を突き破るように稲妻が走り力強い春の訪れを感じた。


悪天候の中、義父が徳島市内へ出張し心配でならない。

お客さんが事故を起こしレッカー搬送を依頼されたのだった。

まるで若者のように張り切っていたが80歳の高齢者である。

長距離運転には自信があっても万一の事が無いとは限らない。

しかもいつもは電話魔なのに今日に限って一切連絡がなかった。

往復10時間としてもそろそろ帰り着いている頃だろう。

きっと疲れてぐったりしているのではないかと思われる。

あえてこちらから電話をせずにいて明日会えるのを待つしかない。




昨日の今日で診療所に相談したら健康診断が可能とのこと。

予約も不要とのことでとりあえず3月初旬に予定することにした。

同僚にその旨を話したら必要ないと言ってあまり乗り気ではない。

普段から病院通いが多くあれこれ検査をしているのだそうだ。

けれども年度末までに結果を報告しなければいけないので

なんとしても受けてもらわなければいけない。

他にも作成しなければいけない書類があったが今日はやる気がしない。

だらだらと怠けてばかりの一日だった。


お昼前に平田町のローソンまで走る。

無性にオーロラソースのチキン南蛮弁当が食べたくてならなかった。

助手席に積んでわくわくしながら職場まで帰る。

まるで夢のように美味しい。毎日でも食べたいくらいだった。


今日の短歌は「知らない」から始める。

どうして昨日「知らない」で終わってしまったのかと頭を抱えた。

仕方ない自分で蒔いた種である。なんとしても咲かせなければ。

「知らないで済むことならば目を閉じて君の心の鍵を壊そう」

我ながらなんじゃこれと思うほどの駄作となってしまった。

意味不明である。心の鍵を壊されたらたまったもんじゃない。


しかし今日は「未来」で終われたので少しほっとしている。

明日はもっとましな歌が詠めるに違いない。


短歌は31文字の「詩」であるべきだと私は思っている。

SNSではそう感じられない短歌が沢山発信されているが

反応が凄い。「いいね」が2百以上も付いていておどろく。

きっと今の若者にはそんな短歌が好ましいのだろう。

私の短歌は相変わらずだが決してめげてはいけないのだと思う。

あくまでも信念を貫く。それが私の誇りでなくてなんだろう。

反応イコール評価ではない。無視されても私は書き続けるしかないのだ。


と、少し強がってみたが本音は心細くてならない。

私はやがて消えるだろう。詩も短歌もなんと儚いことだろうか。






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