ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年10月25日(日) トドらしくトドになる

曇り時々雨。気温は夏日となり不快な蒸し暑さであった。

半袖で過ごしていたが汗びっしょりとなる。

今日は衣替えをしようと思っていたが思い留まった。

おそらく一気に冬物を出すことになるだろう。


台風30号は勢力を弱めながら九州に接近している。

今夜中に温帯低気圧に変わるようだが

明日は大雨の予報であった。

義父は高知市へ出張、夫も義妹と病院へ行かねばならない。

どうか少しでも雨が弱まる事を願うばかりである。



朝からごろごろと寝てばかり。まるで岩場のトドである。

9時になるのを待ち兼ねてサニーマートへ行く。

特に食べたい物もなく最低限の買物であった。

砥部焼の陶器市があったがお茶碗が2300円もする。

そんな高級な物を買う人がいるのだろうかと思う。


昼食は冷凍炒飯とインスタントラーメンで済ませた。

夫に「一風」の話をすれば叱られてしまうこの頃である。

おそらく年内に行くことはもうないだろう。


昼食後はお決まりの昼寝で3時まで寝ていた。

うつろうつろと何とも心地よい眠りである。

トドはトドらしく眠るのが良い。


その後は一時間程自室で過ごしていたが

また煙草ばかり吸ってしまい我ながらうんざりする。

笠原メイさんの日記を読み終えまた茶の間に戻った。


夫と「よさこい高知文化祭」の開会式を見る。

天皇皇后ご夫妻が来高しておりその厳粛さに圧倒された。

天皇陛下は弟と同い年なので愛着を感じる。


5時になり娘と夕食の支度。娘は「豚ニラキムチ」を作ってくれて

私はグレの煮付けを作った。

5時10分には夫が食卓に着くので大忙しである。

せめて5時半まで待ってくれまいかといつも思う。


めいちゃんもあやちゃんも姿を見せない。

今夜も家族団欒とは行かないようだ。


夕食後はもう日が暮れており窓の外は真っ暗である。

平穏な一日であったがこれが「幸せ」なのかと思う。

息をすれば暗い空に吸い込まれてしまいそうだ。


今朝は寝坊をしてしまい夜明け前の詩が書けなかった。

苦肉の策でSNSにまた24年前の詩を載せる。

いったい誰が興味を示すだろうと思う。

見苦しく愚かな行為であった。

書けなかった日は空白で良いのかもしれない。

私はいつまで足掻き続けるのだろう。

それでも26人の「いいね」が付く。

有難くてならず涙が出そうになった。


無名である限り踏まれ続けなければならない。

その痛みを感じながら成長して行くのだろうか。


※以下24年前の詩

「そのた」


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